――組手個人の男子は
松久功(エヌケーシー)が2年ぶり3度目の優勝を果たした。
女子は広州アジア大会銀メダルの小林実希(帝京大)が初優勝。
形個人の男子はアジア大会銀の大木格(山梨・甲府一高職)が初優勝し、
女子はアジア大会金の宇佐美里香(鳥取県教委)が2年連続3度目の優勝。
組手団体では男子は京都、女子は東京がともに3連覇を果たした。
部 トップ選手の実力見せつけられる/全日本選手権 – 明大スポーツWEB
本学からは山村が北海道代表、松本が東京都代表として出場。トップ選手が多く出場する大会で
上位進出は果たせなかった。[鈴木まり] この記事へのご意見はこちらからお寄せください。 今後の
明大スポーツ運営への参考にさせていただくほか、ご意見としてご紹介させて ...
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